次々回の
開催地募集

VENUES

次々回(2027年)の
開催地募集について

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開催地の募集

今年度大会から次年度大会へ引継ぎが行われた時から、次々回の大会開催地募集を行なうことができる。
(受付期間は、次年度大会側で決定し、YEGサッカー協会へ報告することで決定する。受付先は、次年度大会開催地YEGとし、申し込みがあった際には協会へ連絡することとする。)

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申込期日

● 令和○年○月○日(○)

● 申込を希望される単会は、次のアドレス宛に「県連名」「単会名」「担当者名」「連絡先」をご記入のうえご申請ください。

● 大会事務局:○○○○○○○○○○○@gmail.com

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プレゼンテーション資料の提出

申し込んだ単会は、当年度大会におけるプレゼンテーションの日の1ヶ月前(令和○年○月○日)までに YEG サッカー協会に提出すること。なお、以下の項目は必須項目とする。

1. 大会開催予定日

2. グラウンド面数および予定グラウンド数

3. 地元サッカー協会との協力体制

4. 懇親会場 会場の収容人数

5. 宿泊可能の宿数および延人数

6. 費用 チーム登録料・個人登録料・前泊者懇親会費・その他費用

7. 収支予算書

8. 大会会長および実行委員長予定者名

9. 実行委員会組織図

10. 後援および協力団体

11. 立候補単会の過去の参加大会および成績

プレゼン資料送付先(協会と大会事務局の両方に送付してください)
● 協会:yeg.football.association@gmail.com
● 大会事務局:○○○○○○○○○○○@gmail.com

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開催地の決定方法

1. 立候補YEGが単独の場合は、協会内で確認し、自動的に承認とする。

2. 複数の場合は、協会内で資料を確認し、代表者会議でプレゼンテーションを行う。
プレゼンの時間は開催地実行委員会にて定める。時間をオーバーした場合はそこで打ち切りとする。
プレゼンテーション資料の配布は、一切禁止とする。

3. YFAは、キャプテン会議で各チーム1票の投票を行ない、次年度開催地代表者立会のもと開票作業を行い、その後に結果を発表する。なお、キャプテン会議に10分以上遅刻してきたチームは投票の権利を放棄したとみなす。

4. 開票は、立候補チーム立会の下、開票を行う。

5. 得票数が同じ場合は、該当チーム同士の抽選で決定する。

6. 3チーム以上の立候補があり、得票数が過半数以下の場合でも、最多得票チームが次々年度の開催地に決定する。

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開催地立候補の条件

1. 単会チームで過去1大会以上参加をしていること

2. 大会として32チーム以上の参加チームを受け入れが可能

3. 単会等役員会において承認を得ていること

4. 日本YEGとのスケジュール連携を取ること

5. 地元サッカー協会の協力を得ること

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目安

参加人数 約900人(45チームの場合)
設営人数 伸べ200名
グランド数 1日目・8面程度、2日目5面(芝が望ましい)
懇親会会場 約500名程度集客可能な会場
審判 予選リーグ→主審(有資格者)
副審(有資格者が望ましい)
決勝トーナメント→有資格者
救急対応 救急看護(看護士・整体士・外科医等)各会場1名以上

※但し、この指標はあくまで目安であり、立候補YEG すべてに於いて条件を満たさない場合はこの限りではない。